■人材多様化プロジェクト■

働き方改革の流れの中で、週休3日制について議論されることがあります。勤務時間、賃金を減らしてお休みを1日多く確保する企業もあれば、変形労働制を利用し、1日を10時間勤務にして週4日働き、今まで通りの勤務時間を確保しながら休みを1日多くするという企業もあるようです。

制度についてまた、導入の賛否については様々ご意見があることと思いますし、企業方針もあると思いますのでここでその議論は避けることにします。

ただ、私が思ったことは、今から約50年前、週休2日制導入時の日本では、週休2日制など無理だという考えが大半を占めていました。それが今では、当たり前のことになっています。

これと同じで、働き方改革が進む中で生まれてくる多様な制度また、もしかしたら今は想像できないような新しい制度が今後の日本で生まれ採用され、

働き方の転換点となっていくのかもしれません。常に時代は変化していることを感じ、また変化に終わりはないことを感じ、それが“成長”というものなのだろうと改めて考えてみたりしました。

 

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人材多様化プロジェクト
多様な人材の活用が必要不可欠となり法改正も多く行われ、会社もそれに基づく新しい規程や制度の整備がますます求められています。 三島事務所では企業様向けはもちろん、弊所内の取組としても働き方改革の対応の実績があり、それをプロジェクトチームとして(はたマキ→イロトリ→(現)人材多様化プロジェクト)最新の法令に基づき、就業規則の整備や制度設計についてご提案し、実行します。