■人材多様化プロジェクト■働き方改革!時差出勤制度

働き方改革の一つに、「時差出勤制度」があります。ある会社の例では、勤務時間を一定の範囲で、最大1時間半ずつ前後にずらせるというものです。前日までにパソコンを使って上司に申請し承認を受け、自分自身の選択した時間帯で働くことができるというものです。
一般的には、会社の始業、終業時刻はその会社の就業規則等に定められ、簡単には変えられません。また、始業終業の時刻が社員それぞれに異なってくるとなると、勤怠の管理が大変になることが想像できます。
 しかし、それでもあえてこの制度を導入するのには会社の、「社員一人一人に最大限に成果を発揮して欲しい」という強い思いと、思い切った決断があってのことと思います。
 社員は、どの時間帯に働けば最大限のパフォーマンスを発揮できるかを考えた上で選択をしなくてはいけません。会社が思い切った制度を導入し、そしてその目的を理解し働く社員がいる。この二つがそろって初めて、働き方改革が成功するのだろうなと思います。

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人材多様化プロジェクト
多様な人材の活用が必要不可欠となり法改正も多く行われ、会社もそれに基づく新しい規程や制度の整備がますます求められています。 三島事務所では企業様向けはもちろん、弊所内の取組としても働き方改革の対応の実績があり、それをプロジェクトチームとして(はたマキ→イロトリ→(現)人材多様化プロジェクト)最新の法令に基づき、就業規則の整備や制度設計についてご提案し、実行します。