■健康経営PJ■野菜を食べてますか?

野菜を十分に食べていますか?

生活習慣病などを予防し、健康であるための目標の一つに「1日に350gの野菜を食べましょう」というのがあります。

今回は、どうして350gなのか、何をどのくらい食べたらよいのか、について調べてみました。

まず、野菜に期待される効果についてです。

野菜には、カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミンなどが豊富に含まれており、循環器疾患・糖尿病等の生活習慣病及びがんの予防に効果的であると考えられています。

カリウムは細胞の浸透圧を維持調整する働きがあり、ナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑える働きがあり、高血圧の予防が期待できます。食物繊維は腸内環境を整え、抗酸化ビタミンは活性酸素の働きを抑えます。これらの栄養素の適量摂取には350g以上が望ましく、またカルシウム摂取の必要性から緑黄色野菜を120g以上摂取することを推奨しているので、緑黄色野菜120gを含む350gの野菜を食べるのが望ましいということになりますね。

最後に野菜を350g食べるコツは、1皿70g程度を5皿分と考え、1食1皿以上・1日5皿を食べることを目標とするといいそうです。野菜を切る時に多めに切って冷蔵庫に保管していると、調理しやすくなります。ゆでたり炒めたりして冷凍しておく方法もあります。冷凍した野菜は、スープや煮物では早く味が染みやすく使いやすいこともあるようです。

食べるときには野菜から食べると、食物繊維が血糖値の上昇を緩やかにする効果や、咀嚼することで満腹感を得られ、食べ過ぎを防げます。

野菜をたくさん食べて、健康を目指しましょう。

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