■CSプロジェクト■

最近よく耳にする言葉があります。それは“DIVERSITY(多様性)“という言葉です。私が、大学受験をしていた?年も前の入学試験によく出題された言葉です。とても懐かしい言葉ですが、当時の高校生としては、はやり言葉で「多様性」と記載すれば何とかなり、その言葉の本質まで踏み入れて考えたことはありませんでした。しかし、現在では普通名詞化して人口に膾炙(かいしゃ:この言葉も当時の入試のはやり言葉でした。)しているようです。

この多様性が一般化すると、CS(顧客満足)はどうなるか?要求が多様化し、提供する側も多様性を持たなければならなくなります。そうなると、受ける側と提供する側の多様性があり、多様性×多様性(多様性の二乗)にスタッフの人数をかけ合わせれば、頭が混乱してしまいます。

「解」はあるのでしょうか?論理的な解決はないでしょう。ただ、解決する方法はあるような気がします。ものすごくあいまいですが「感性」ということになるのかもしれません。論理では解決できなことも感性で解決できる、人間の大きな知恵かもしれません。論理の行きつく先が感性なんて、考えただけでもワクワクしませんか!

話は変わりますが、ちょっと面白い本を紹介します。「路地裏の民主主義(平川克己著)」角川新書です。政治・経済のマクロの視点から路地裏の描写のミクロの視点まで多岐に論評しています。特に「小文字の言葉」が印象に残っています。立読みして面白ければ完読してみてください。時間以外のコストはかかりませんから!

2017/ 5/31 17:12

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